古代エジプト
ネイルに色を施すという歴史は古代エジプト時代から営まれてきたと言われます。
ネイルの技術と言うよりは化粧(手、顔、身体を含むすべての部位に対しての
彩色を施していく事)全般の中の1つの部位に対しての彩色として、スタートしたと
思われます。古代エジプト時代(紀元前3000年以前)には、植物のヘンナの
花の汁を用いて爪を染める風習がありました。古代人は特に赤色を
好んでいたといわれ、太陽の赤、血の赤をあらわし神聖な色として尊ばれていました。
更にエジプトの古い資料に第6王朝の頃に爪を清潔に保つ為の
マニキュアを男女共に行っていた記録があります。