真皮は、表皮の数倍の厚さで、乳頭層と網状層からなっています。血管が豊富で、
厚い時は拡張して熱を放散し、寒い時は収縮して熱の消失を防ぐなど、
体温調節の役割も果たしています。
・乳頭層(にゅうとうそう)
表皮の基底層と接し、毛細血管、脈官、神経系の多い部分です。
・網状層(もうじょうそう)
コラーゲン(※2)が一定の規則で配列され、エラスチン(※3)が継ぎ目に
当たる部分に網目状に交わり、その隙間をヒアルロン酸などが満たし、
これらが皮膚の弾力、潤いを保っています。
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