上肢の骨格②
手首から肘までの部分までを握ったり、少し強めにさすって移動させると、しっかりした長い骨があり、途中二股になっています。親指側の骨を『橈骨』といいます。
橈骨と対になった小指側の骨を『尺骨』といいます。
手首から肘までが『前腕』です。
肘から、かなりしっかりした長い骨が肩まで続いていて、この部分を『上腕』と呼び『上腕骨』があります。
肩はグルグルと回ります。これが『肩関節』です。
肩関節から少し内側に触れると、幅のあるしっかりした骨があることがわかります。これを『肩甲骨』といいます。
肩甲骨上部からの首の前までの少し太めでゴツゴツした感触があり、これを『鎖骨』といいます。
肩甲骨と鎖骨が肩の骨を構成し、体の上肢を形成しています。